週刊少年ジャンプ 2018年12号(2018年2月19日発売)

■掲載漫画ピックアップ
jump_2018.12
●『ハイキュー!!』(古舘春一)
連載6周年突破記念巻頭カラー!6年間のベストエピソード投票も開催されるのも楽しみだ!もう何度目になるかわからないほどのマッチポイントを迎えた烏野。日向が上げたレシーブでメンバーの心に余裕を生んだが、相手に時間を与えるのも同じことだ。同時多発位置差攻撃はブロックされ、乱されながらも相手コートへ返したボール。そこに究極の双子速攻が来る!!ドンピシャのタイミングに皆が凍りつく中で──!?

●『斉木楠雄のΨ難』(麻生周一)
高2にもなって3時間も枕投げをする奴らがようやく寝た頃に、やっと斉木は相卜と鳥束の待つホテルへテレポートする。斉木の考えた案は、鳥束に斉木になり代わってもらい、相卜に二回目以降の火山の噴火場所の特定を頼んだ。斉木の「ダブル」を10体従えて相卜は火山をまわり、斉木はダブル1体に「噴火を食い止めつつマグマをテレポートさせる」という大技をさせていた。これは空助の案だったが、果たして──!?

●『青春兵器ナンバーワン』(長谷川智広)
ネジを外して100%の力でナンバー4に挑むと思われた零一だったが、エージに壊してもらう約束を守りたいあまり、返り討ちに遭ってしまう。そこに現れたユウの口から聞かされた緊急連絡は、MAPPO研究所で発見されたメッセージ。それは行方不明の科学者「N」──つまり、委員長の父親のものだった。彼が誰にも見つからないように隠した「No.01の自爆装置」は、委員長の髪飾りの中……。そして零一はエージに命を託して戦う!!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
ハイキュー!!(古舘春一) <巻頭カラー>
ONE PIECE(尾田栄一郎)
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
斉木楠雄のΨ難(麻生周一)
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか) <センターカラー>
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
ブラッククローバー(田畠裕基)
破格の家賃(カワサキ) <特別読切>
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
BOZEBEATS(平野稜二)
火ノ丸相撲(川田) <センターカラー>
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
銀魂(空知英秋)
青春兵器ナンバーワン(長谷川智広)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
ゴーレムハーツ(大須賀玄) <最終回>
フルドライブ(小野玄暉) <最終回>
トマトイプーのリコピン(大石浩二)
《休載》
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
終了間近かとは思われていたものの、『ゴーレムハーツ』と『フルドライブ』がまさかの同時最終回。打ち切りの形になると、どうしても急展開で年月を進めなければならないのが大変そうだ。再び両先生の作品を楽しみにしたい。手塚賞準入選作品の『破格の家賃』は、ギャグであるにもかかわらず、どこかほっこりさせる切なさを残す作品だった。粗削りな絵柄ではあるが、次回作に期待したくなる。今年はなんとなく新旧入れ替わりがありそうな気配だが、長期連載作品も、新連載陣も、共々支え合って頑張って欲しい!!