週刊少年ジャンプ 2018年9号(2018年1月29日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
2017年、漫画に関する多くの賞を受賞した作品となった本作。“本物の”「ゴールディ・ポンド」に来たエマとルーカスのたどり着いた部屋で、不意に電話が鳴る。恐る恐る出てみたエマが聞いたのは、録音されたミネルヴァ本人の声だった!?その部屋を作った経緯や、自分の正体を明かすミネルヴァだったが、もしかするともう死んでいるのかも知れないという。脱走者にしかわからない暗号で示された場所に、最後の鍵がある──?!

●『ハイキュー!!』(古舘春一)
嫌な場面で回ってきた、宮侑のサーブ。一度はサービスエースを取られるも、烏養コーチの「奇跡はいらねえ」という言葉に、烏野メンバーはふと力が抜けていつも通りになれた。周囲からは「ビビってない」と驚かれているが、ビビらないわけがない。ただ、こんな崖っぷちに立たされるのは、「いつものこと」なのだ。慣れるはずはないが、奇跡を起こそうとしているわけでもない。今まで繰り返してきたことを、またやればいいだけなのだ!!

●『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平)
近頃、夜更けに隣の部屋の青山が窓越しにデクを見ていることが続いていた。勇気を出してカーテンを開けたデクが目にしたのは、青山の大好きなチーズで描かれた文字。しかし「ぼくはしってるよ☆」とは何を意味するのか──?!よく考えると、あまり青山とは接点がなかったデクは、彼のことをよく知らない。むしろ、彼があまり他人と絡んでいるところも見ない。「自由人」というイメージを持っていたが、実は青山は……?!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか) <巻頭カラー>
ONE PIECE(尾田栄一郎)
BOZEBEATS(平野稜二)
HUNTER×HUNTER(冨樫義博) <センターカラー>
ブラッククローバー(田畠裕基)
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
ハイキュー!!(古舘春一)
斉木楠雄のΨ難(麻生周一)
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ) <センターカラー>
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
青春!!サナエの大冒険(内藤裕紀) <特別読切>
火ノ丸相撲(川田)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
青春兵器ナンバーワン(長谷川智広)
銀魂(空知英秋)
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
フルドライブ(小野玄暉)
ゴーレムハーツ(大須賀玄)
トマトイプーのリコピン(大石浩二)
《休載》
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
今号は『Dr.STONE』が休載になったが、ようやく『HUNTER×HUNTER』が連載再開したぞ!!またお休みになってしまわないように願いつつ、クラピカの綱渡り的な戦術も見ていきたい。前回はあまり冴えなかった新連載の『BOZEBEATS』が掲載順位を上げたのは、やはりバトル展開に勢いがあったからだろうか?今号でもぶちかましているので、さらに楽しみだ。なんだか最終回が近そうな予感を見せる『斉木楠雄のΨ難』は、「もうちょっと続きます」という文句が余計に気になる。ちょっとどころか、まだまだ見ていたい!!