週刊少年ジャンプ 2018年8号(2018年1月22日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『アクタージュ act-age』(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
ジャンプ創刊50周年イヤー開幕初撃新連載の第2弾は、両親をなくして幼い妹弟の面倒を見ている女子高生の夜凪景が主人公。彼女は、演じる役柄に自分の過去の感情を追体験させられる技能を持つ、隠れた天才だった。妹弟のためにも役者になりたいと思い、大手芸能事務所のオーディションを受けるが、元大女優の社長の「あの子の芝居は危険」という独断で不合格に。しかし、「バカ」がつくほどの映画監督である黒山が景に目を付けて──?!

●『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)
兄と妹、二人の鬼の首を同時に切らなければ、「上弦の陸」である妓夫太郎たちを倒せない。妹を操りながら戦える妓夫太郎は、自分だけでなく妹からもさまざまな情報を得ることができ、二人分の多大な情報を処理して的確な判断が下せる──それが妓夫太郎が上弦である所以でもあった。しかも毒を持ち、宇随までもを劣勢に追い込む。それでも炭治郎たちは4人でなんとか踏ん張り、ようやく首を斬れた……はずだったが?!

●『食戟のソーマ』(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
茜ヶ久保ももの「カワイイ」に対抗して、えりなが作ったのは、まさかの「どら焼き」?!しかもそれを敢えてももに食べさせようとする。見た目や調理法を知っているももは、「見ただけでわかる」と減点で95点評価を下す。しかし田所との試合でももを不機嫌にさせたものの正体を教えると挑発されて、どら焼きを口にしたももは……?!しかもえりなの出した品の名前を和訳すると、そこには「恵」という意味が含まれていた。田所、号泣!!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ) <巻頭カラー> <新連載>
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
鬼滅の刃(吾峠呼世晴) <センターカラー>
ブラッククローバー(田畠裕基)
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
斉木楠雄のΨ難(麻生周一)
火ノ丸相撲(川田)
青春兵器ナンバーワン(長谷川智広)
BORUTOーボルトー(原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
BOZEBEATS(平野稜二) <センターカラー>
ハイキュー!!(古舘春一)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
銀魂(空知英秋)
フルドライブ(小野玄暉)
ゴーレムハーツ(大須賀玄)
トマトイプーのリコピン(大石浩二)
《休載》
ONE PIECE(尾田栄一郎)
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
2号連続の新連載に加え、休載の『ONE PIECE』に代わって、今号は『BORUTOーボルトー』登場!常に話題には事欠かないところがすごい。新連載第1弾だった『BOZEBEATS』は少し導入が弱かったのか、出発に勢いがなかったが、今後の展開に期待したい。このところ中盤掲載が続いている『食戟のソーマ』は、主人公がなかなか活躍できる場面がないので仕方がないが、今回のえりなや、次号からの一色と司の戦いは燃えそうだ!『ハイキュー!!』もそろそろ試合が終わっても良さそうなので、次号が最大の注目となるかも知れない。