週刊少年サンデー 2018年5・6号(2017年12月27日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
WS0405
●『MAJOR 2nd』(満田 拓也)
1点を追う風林中。6回裏の攻撃も、良い当たりを出しながらも三人で終わってしまう。最終回、疲れの見えるピッチャー睦子がデッドボールでランナーを出し、続く打者をレフトのアニータが後逸!

ピンチですが、1点差のまま抑えきることができれば、一縷の望みはありそうです。しかし9人しかいないのは致命的ですね。夏までに部員を増やせるのでしょうか。

●『柊様は自分を探している』(西森 博之)
60年後。すっかり変わった街並みを歩く老人と柊。老人は年をとった圭二郎だった。コンビニ前で起きたトラブルを力づくで解決した圭二郎は、とうとう最期の時を迎える。最終回。

まあ、こんな終わり方もハッピーエンドと言えなくもないですね。来年掲載予定の番外編があるとのこと。描かれなかった、他のキャラのその後でしょうか。

●『隕石少女-メテオガール-』(石山 り~ち)
メテオガールの千尋と対峙する鉄人と羽根。千尋の俊敏な動きと人間離れした力によって、鉄人が持っていた銃を取られてしまう。しかし漏れていたガスに引火して……。

そうだろうなと感じていましたが、羽根もメテオガールだったってことですね。そうなると試作品の位置づけなんでしょうか。いろいろ伏線が回収されないまま終わってしまいそうです。

■ 掲載順チェック!
【今号の掲載順】
保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~(栗山 ミヅキ)
マリーグレイブ(山地 ひでのり)
蒼穹のアリアドネ(八木 教広)
MAJOR 2nd(満田 拓也)
舞妓さんちのまかないさん(小山 愛子)
古見さんは、コミュ症です。(オダ トモヒト)
探偵ゼノと7つの殺人密室(七月 鏡一/杉山 鉄平)
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)
名探偵コナン 犯人の犯沢さん(かんば まゆこ/原案:青山 剛昌)
天野めぐみはスキだらけ!(ねこぐち)
BE BLUES!~青になれ~(田中 モトユキ)
第九の波濤(草場 道輝)
だがしかし(ことやま)
双亡亭壊すべし(藤田 和日郎)
初恋ゾンビ(峰浪 りょう)
シノビノ(大柿 ロクロウ)
天使とアクト!!(ひらかわ あや)
キング・オブ・アイドル(若木 民喜)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
BIRDMEN(田辺 イエロウ)
柊様は自分を探している(西森 博之)
天翔のクアドラブル(新井 隆広)
隕石少女-メテオガール-(石山 り~ち)
妖怪ギガ(佐藤 さつき)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)
《休載》
名探偵コナン(青山 剛昌)
絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
銀の匙 Silver Spoon(荒川 弘)
RYOKO(三ツ橋 快人)
アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)

【コメント】
新展開の『保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~』が巻頭カラー。単行本も売れているそうですし、今後も期待大です。中段掲載になった『第九の波濤』は、『あおざくら 防衛大学校物語』と被っている部分が気になります。海と恋でどこまで差別化できるでしょうか。『魔王城でおやすみ』が珍しくここまで下がってきました。もっとも人気はありますから、次号では浮上していることでしょう。