週刊少年サンデー 2018年3・4号(2017年12月13日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
WS0403
●『マリーグレイブ』(山地 ひでのり)
人間界と魔界がつながっていた昔。棺桶を背負って旅するライズマン・ソーヤーは、魔物に襲われたところを、教会を砦として生き残っていた人々に助けられる。新連載。

ミステリーの『探偵ゼノと7つの殺人密室』、ファンタジーの『蒼穹のアリアドネ』に続いて、『マリーグレイブ』は妖怪バトルでしょうか。なかなか格好いいヒーローですが、この設定では誰がヒロインの位置に来るのでしょう?

●『BE BLUES!~青になれ~』(田中 モトユキ)
武蒼サッカー部の主力組と1年生との対抗試合。センターバックの一瞬のミスからチャンスとなった1年生のテツヤが、キーパーをかわしてシュートを放つ!

テツヤも優人も存在感を示す中、若干の不協和音が起きたようです。ミスは誰でもあることですが、さて、それを乗り越えることができるか。

●『境界のRINNE』(高橋 留美子)
アクセサリーの境界石と三途の川製造機の相乗効果に押されて、あの世に飛ばされた桜。桜を救うべく追っかけたりんねも輪廻の輪に向かう。最終回。

予定調和の大団円で、単行本の巻数と合わせて、きれいにまとまりました。しっかりものの桜がいれば、りんねも安心でしょう。さて、もう次回作が待ち遠しいのですが、いつくらいになるのでしょうか。

■ 掲載順チェック!
【今号の掲載順】
マリーグレイブ(山地 ひでのり)
名探偵コナン(青山 剛昌)
古見さんは、コミュ症です。(オダ トモヒト)
蒼穹のアリアドネ(八木 教広)
だがしかし(ことやま)
MAJOR 2nd(満田 拓也)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)
初恋ゾンビ(峰浪 りょう)
名探偵コナン 犯人の犯沢さん(かんば まゆこ/原案:青山 剛昌)
舞妓さんちのまかないさん(小山 愛子)
キング・オブ・アイドル(若木 民喜)
保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~(栗山 ミヅキ)
探偵ゼノと7つの殺人密室(七月 鏡一/杉山 鉄平)
天使とアクト!!(ひらかわ あや)
BE BLUES!~青になれ~(田中 モトユキ)
天野めぐみはスキだらけ!(ねこぐち)
第九の波濤(草場 道輝)
絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
境界のRINNE(高橋 留美子)
双亡亭壊すべし(藤田 和日郎)
柊様は自分を探している(西森 博之)
サイケまたしても(福地 翼)
湯上くんには友達がいない(佐倉 準)
シノビノ(大柿 ロクロウ)
天翔のクアドラブル(新井 隆広)
隕石少女-メテオガール-(石山 り~ち)
妖怪ギガ(佐藤 さつき)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)
《休載》
銀の匙 Silver Spoon(荒川 弘)
RYOKO(三ツ橋 快人)
アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)

【コメント】
このところ薄めの号が続いていましたが、今号は休載も少なく、特別定価でズッシリの重みです。
『名探偵コナン』の上位掲載はいつものことですが、次号から期間未定の休載という発表が気がかり。『探偵ゼノと7つの殺人密室』は、連載開始3週目にして中段掲載となり心配です。まさか半年持たない、なんてことのないよう願います。最終回の『境界のRINNE』は、やや後方掲載のセンターカラー。表紙にも巻頭カラーにもなっていないのは、予定外のスケジュールだったからでしょうか。『天翔のクアドラブル』と『隕石少女-メテオガール-』に続いて、『シノビノ』の掲載順がここまで後ろに下がってきました。結構盛り上がっていると思うのですが、そうでもないのかな。