週刊少年サンデー 2018年1号(2017年11月29日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
WS0401
●『探偵ゼノと7つの殺人密室』(七月 鏡一/杉山 鉄平)
ドーム球場に集まった5万6千人の観客を前に起きた殺人事件。「犯人は……この中にいます!」と言ったのは、「ゼノ」と呼ばれる有名な私立探偵だった。新連載。

パッと見で少年なんですが、あのパンツとサスペンダーは狙い過ぎかなと。そしてヒロイン?のゴーグルも。とりあえずは7つの謎が出るまでは、連載が続くことを願いましょう。

●『境界のRINNE』(高橋 留美子)
三途の川の境界石を使ったお揃いのブレスレットが原因となった、りんねと桜のすれ違い。色々な誤解もあって、溝が深まっていく一方。りんねとの別れを決意した桜は、自分の気持ちに気付いたものの……。

いきなりのカウントダウンですが、単行本が既に39巻まで出ていることを考えれば、ちょうど良い長さなのかもしれません。さて、後3回でどうまとめるのか、高橋先生のお手並みを拝見です。

●『十勝ひとりぼっち農園』(横山 裕二)
お世話になった人達に御馳走するため、野菜から手作り(生産)するカレーライスを目指して、北海道の十勝に向かう作者。まずは土地を探すところから始めることに。新連載。

とりあえずはニンジン、ジャガイモ、玉ねぎなんでしょうけど、土から作っていたのでは間に合いそうにないですし、整備された畑を借りるのが無難でしょうね。しかし強引な企画だなぁ。

■ 掲載順チェック!
【今号の掲載順】
探偵ゼノと7つの殺人密室(七月 鏡一/杉山 鉄平)
名探偵コナン(青山 剛昌)
舞妓さんちのまかないさん(小山 愛子)
MAJOR 2nd(満田 拓也)
天野めぐみはスキだらけ!(ねこぐち)
古見さんは、コミュ症です。(オダ トモヒト)
保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~(栗山 ミヅキ)
サイケまたしても(福地 翼)
双亡亭壊すべし(藤田 和日郎)
初恋ゾンビ(峰浪 りょう)
だがしかし(ことやま)
BE BLUES!~青になれ~(田中 モトユキ)
キング・オブ・アイドル(若木 民喜)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
柊様は自分を探している(西森 博之)
天使とアクト!!(ひらかわ あや)
シノビノ(大柿 ロクロウ)
境界のRINNE(高橋 留美子)
絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
第九の波濤(草場 道輝)
天翔のクアドラブル(新井 隆広)
隕石少女-メテオガール-(石山 り~ち)
妖怪ギガ(佐藤 さつき)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)
《休載》
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)
銀の匙 Silver Spoon(荒川 弘)
RYOKO(三ツ橋 快人)
アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)

【コメント】
まだ11月末ですが、週刊少年サンデーは新年号に突入し、あわせて新連載もスタートです。『探偵ゼノと7つの殺人密室』は、巻頭カラーの増ページで連載開始。『名探偵コナン』と少年探偵の共存はできるのでしょうか。連載100話を迎えた『サイケまたしても』が中段掲載に浮上。集中連載でも長く続いているものです。同じく中段掲載となった『柊様は自分を探している』と、重鎮の『境界のRINNE』に、最終回までのカウントダウンが出ました。もう1つ2つは終わってしまう漫画がありそうです。