週刊少年ジャンプ 2017年41号(2017年9月11日発売)

■掲載漫画ピックアップ
jump_2017.41
●『ROBOT×LASERBEAM』(藤巻忠俊)
現在両チーム同点!最後の組であるロボと朱雀のどちらかがバーディをとれば勝ちとなる。しかしもう次のホールまで歩くことさえままならないほどにロボは疲弊していた。第1打は運良くフェアウェイに行ったが、第2打がまともに打てるようには見えない。そして厄介な風も吹いてきた。一度は疲労のあまりに芝に膝を付いてしまうロボだったが、仲間の声援に何故か力が湧いてくる。それならば──ここで打たずしてどうする?!

●『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
謎の男にエマが人質に取られ、ペンを置いて出て行くように命じられる。さもなくば「死ね」とも。しかし外は野ざらしの荒野、寒さも追手も気になる上に、ペンを奪われればミネルヴァとの接点が一切絶たれてしまう。しかしエマの痛恨の一撃で形勢逆転!エマは男が「殺せない」ことを指摘する。だから「出て行け」と言うのだと。すると男は急に苦しみだして、気絶してしまった。彼の身体に一体何が……?!

●『ぼくたちは勉強ができない』(筒井大志)
キスの直前で去っていった緒方だったが、翌日からも普通に成幸に接していた。自分の自意識過剰かと思っていたが、何故か緒方は隙あらば成幸の唇を狙う。よくよく事情を聞けば、「キスのなんたるかを実践で確認したかった」とのこと。一度“接触事故”を起こした成幸が相手なら、何かわかるのではないかと考えたようだ。さすがに頭を抱えた成幸は、緒方に説教をしてなんとか理解を得られようだったが……?!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊) <巻頭カラー>
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
斉木楠雄のΨ難(麻生周一)
火ノ丸相撲(川田) <センターカラー>
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
ブラッククローバー(田畠裕基)
除冷師煉太郎の約束(眞藤雅興) <センターカラー> <読切>
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
銀魂(空知英秋)
ハイキュー!!(古舘春一)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
青春兵器ナンバーワン(長谷川智広)
腹ペコのマリー(田村隆平)
クロスアカウント(伊達恒大)
シューダン!(横田卓馬)
BORUTOーボルトー(原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京) <センターカラー>
磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜(仲間りょう)
《休載》
ONE PIECE(尾田栄一郎)
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
今号では掲載順位の入れ替わりが激しくなっているが、『約束のネバーランド』や『Dr.STONE』は上位で定位置をキープ中。後編となった『斉木楠雄のΨ難』が久々の上位浮上となった。やや勢いに欠けるのが『僕のヒーローアカデミア』と『食戟のソーマ』だろうか。しかしまだまだ巻き返しの展開が待っているので、今後の行方に期待したい。どの作品も甲乙つけがたい面白さだ!!