週刊少年ジャンプ 2017年40号(2017年9月4日発売)

■掲載漫画ピックアップ
jump_2017.40
●『Dr.STONE』(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
超々々大人気御礼巻頭カラー!そしてとうとう石の世界に電気の時代がやってくる!金狼の槍を使って落雷を受け止め、強力な磁石を作ることに成功した千空たち。これで電気を作るための発電所が作れると歓喜するクロムだったが、ゲンの心配は嫌な方に的中する。そう、火力でも風力でも、ましてや原子力発電でもなく、当然ながら人間による腕力発電なのだ!さぁ、発電機を作って回し、暗闇を照らせ!!

●『火ノ丸相撲』(川田)
ついにプロの世界へと足を踏み入れた小関。しかし、テレビ中継さえない前相撲の観客など、身内かよっぽどのマニアくらいだ。そこには小関の両親の姿もあった。家族に自分の夢を打ち明けた時、当然ながら厳しい言葉を掛けられた。「好き」という気持ちだけでどうにかなるほど、プロの世界は甘くないのだと。それでも幼い頃から小関に相撲を見せるほど相撲好きな父親は、初めから反対する気などなかった。学生相撲編・完!新章へ向かう!

●『ハイキュー!!』(古舘春一)
第268話のタイトルは「孤爪研磨の根性論」。第一セットで、とにかく研磨を動かして疲弊させる策を取る早流川の攻撃は、まさにその通りに進んでいた。しかし、音駒も粘りがウリのチームだ。なかなかボールは落とさない。長いラリーが続き、選手たちに疲労の色が目立ち始めても、勝利への執念は揺らがなかった。研磨はかつて山本にされた根性論を思い出す。タイムアウトで「皆は根性の使い手だから」と自虐的に言う研磨だったが……?!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi) <巻頭カラー>
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
ONE PIECE(尾田栄一郎)
火ノ丸相撲(川田)
斉木楠雄のΨ難(麻生周一)
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか) <センターカラー>
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
ジキルの使い魔(石川光貴) <センターカラー> <読切>
ブラッククローバー(田畠裕基)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
ハイキュー!!(古舘春一)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
銀魂(空知英秋)
磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜(仲間りょう) <センターカラー>
シューダン!(横田卓馬)
青春兵器ナンバーワン(長谷川智広)
クロスアカウント(伊達恒大)
腹ペコのマリー(田村隆平)
《休載》
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
今号から始まった「ジャンプ金未来杯」エントリー作品の毎号連続掲載。第1弾の『ジキルの使い魔』の石川光貴先生は、なかなかの実力者!そしてたちまち人気作品になった『Dr.STONE』が巻頭カラーを飾り、実写映画公開が近い『斉木楠雄のΨ難』も上位浮上しているなど、掲載順位の入れ替わりが激しくなっている。新たな危機に晒された『約束のネバーランド』や『鬼滅の刃』からも目が離せない。久々のセンターカラーの『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』も、記念すべき連載第250回掲載となった。