『神さまの言うとおり弐』週刊少年マガジン2017年4・5合併号にて完結

12月28日発売の「週刊少年マガジン」2017年4・5合併号にて『神さまの言うとおり弐』が完結した。


同作は、原作・金城宗幸、作画・藤村緋二により2011年3月に別冊少年マガジンにて連載された『神さまの言うとおり』(全5巻)の続編にあたる。2013年から週刊少年マガジン本誌で連載が開始されて以来、既刊20巻を数える長期の連載となった。

登場人物たちが突然生死を懸けた極限状況に投げ込まれる、いわゆる「デスゲーム」もののブームに乗って開始した本作は、「だるまさんがころんだ」などの他愛ない遊びと、主要な登場人物までもがあっさりと命を落としていく苛酷さのギャップが話題を呼び、2013年には福士蒼汰の主演で実写映画化もされている。しばしば本編とは関係ないあおりで締めくくる担当編集・T屋氏の暴走(?)もネット上で話題になった。

『神さまの言うとおり弐』の主人公は前作の登場人物とはまったく関わりのない高校生・明石靖人。幼なじみの青山とケンカして学校を飛び出してしまった明石は、青山に再会するため二宮金次郎の誘いに乗って登校していた生徒たちとは別のルートでゲームに身を投じることになる。試練を乗り越えていく過程でさまざまな人間との出会いと別れを繰り返し、やがてゲームマスターである神小路かみまろの元に辿りついた明石は選別を終わらせるため「神さま」を目指すのだが……というストーリーだ。

その結末は、発売中の週刊少年マガジン本誌か単行本にてぜひ自分の目で確認してほしい。最終巻となる単行本第21巻は2月17日発売だ。