懐かしのあのアニメを堪能する「アードマン・アニメーションズ設立40周年記念 ひつじのショーン展」開催  

①展覧会用イメージビジュアル
©Aardman2016

イギリスのアニメーション制作スタジオ「アードマン・アニメーションズ」の設立40周年を記念し、『ひつじのショーン展』が開催されます。本展は、8月3日よりスタートする銀座松屋の展示を皮切りに、全国を巡回予定。

アードマン・アニメーションズが手がけるアニメといえば、ユーモアたっぷりのキャラクターたちが、独特の質感で動く“クレイアニメ”。いわゆるストップモーションアニメーションのことで、キャラクターを粘土で作成し、一コマずつ撮影していくことで動画ができあがります。

⑩『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』セット

数多くの作品を生み出してきたアードマン・アニメーションズですが、中でも「ひつじのショーン」シリーズは、アカデミー賞受賞歴もある世界で人気の作品。日本ではNHK Eテレで放送されました。本展では、その「ひつじのショーン」シリーズや「ウォレスとグルミット」シリーズ、『チキンラン』、『おすすめ生活』など同社の代表作から、ほとんどが日本初公開となる250点もの貴重な展示物が上陸します。

特に同社アニメのファンに見逃してほしくないのは、アードマン・アニメーションズにとっても秘蔵中の秘蔵物、ニック・パーク監督が自宅に保管していたカラースケッチやラフ画など。

⑬『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』スケッチ(リチャード・ゴルゾウスキー監督)

アードマン・アニメーションズは、2005年に倉庫が火事に見舞われ、多くのセットや小道具が焼失してしまったといいます。にも関わらず、展覧会を開けるほどの多くの作品が残されている。その事実が、同社アニメの深い歴史と、制作者やファンからの愛され度を物語っているようです。本展では、40周年を記念したグッズ販売も予定されています。大人も子供も楽しめる、夏休みにぴったりのお出かけイベントになりそうですね!

【イベント詳細】
アードマン・アニメーションズ設立40周年記念『ひつじのショーン展』
8月3日(水)~8月22日(月)松屋銀座 8階イベントスクエア
午前10時~午後8時(最終日17時閉場。入場は閉場の30分前まで)

入場料:一般1,000円、高大生700円、中学生500円、小学生300円
(前売券:一般700円、高大生500円、中学生400円8/2まで販売)

【関連URL】
・展示会&ギャラリー|松屋銀座

http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/