週刊少年マガジン 2026年19号(2025年4月8日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『カナン様はあくまでチョロい』(nonco)
ジャンヌとバレンタインに招かれてクリスマスパーティに参加したカナンと羊司たち。ジャンヌの手料理やサンタコスプレでなごやかにもりあがる一同だったが、羊司からのプレゼントを巡って女性陣が火花を散らす展開に!

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週刊少年サンデー2026年1号(2026年4月8日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『しっぽと逆鱗』(由田果)
人狼の月子(つきこ)が一緒に暮らしている深山(ふかやま)。その正体は竜だった。ぶら下がったぬいぐるみがきっかけで、偶然すれ違ったひったくり犯を捕まえてしまう。新連載。

このまま日常話が続くのでしょうか。それとも、より大きな事件か事故でも起こるのか。過去譚のような冒頭で始まっているので、大人になるまで連載が続くことを願います。
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週刊少年ジャンプ2026年19号(2026年4月6日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『ロクのおかしな家』(中村充志)
新連載3連弾、第1弾表紙&巻頭カラー!高校1年生の明 清六は、「刻分寺月夜話」と呼ばれる呪いの物語の非実在を証明するべく、刻分寺市内の5箇所で儀式を執り行う。「呪いなんてない!」と豪語する清六だったが、儀式を終えて眠りについた頃、何者かに起こされるとそこには5人の呪いが立っていて——

新連載第1弾として、笑いあり呪いありのホラーコメディがスタート。初回からスピード感のある全力ツッコミが展開されていて、重苦しくなく楽しめそうです。

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一畳でも住めば都?『一畳間まんきつ暮らし』アニメ放送開始

4月11日から『一畳間まんきつ暮らし』(ひさまくまこ)のアニメが放送スタートします。

芳文社「まんがタイムきらら」にて好評連載中の『一畳間まんきつ暮らし』。主人公は秋田県から上京した高校2年生の森田芽衣子(もりた めいこ)。芽衣子はお嬢様学校である「天宮女学院」へ編入するにあたり、条件のひとつとして、漫画喫茶「ヘッジホッグ」にて住み込みで働くことになります。そう、これがタイトルにつながるんですね。

今どき住み込みで働くなんてことがあるのかと思ってしまいますが、それが高校生であればなおさらです。以前は新聞配達の奨学生があったよなあ…と思って検索したら、今でも「朝日奨学会」「読売育英奨学会」「産経新聞奨学会」とかがあるんですね。何とも無知でした。

ただし先に挙げたものは、いずれも大学生や専門学校生を対象としたもの。高校生を対象とした奨学金は国や自治体によるものが中心ですね。

さて本作に戻ると、違和感を覚えつつも漫画喫茶「ヘッジホッグ」で働き始めた芽衣子に様々なトラブルが起こります。連載開始が2018年ですから、現実では2020年の新型コロナ流行もあり、漫画喫茶やネットカフェがどんどん苦境に陥った頃。作中でも「ヘッジホッグ」の経営に悪戦苦闘する様子が描かれています。

まあ、スマホがあればネット環境も漫画アプリも間に合ってしまいますしね。ネットで検索したところによると、2008年には全国で3,000店舗を越えていたネットカフェが、2024年には700店半ばになっているとのこと。全くなくなるってことはないと思いますが、いずれはカプセルホテルあたりに業態転換していくのかもしれませんね。

直近の連載では「ヘッジホッグ」のSNSアカウントを作り、ネットユーザーに向けてアピールを進めて行きます。これを読むと「まだ、やってなかったのか!」と思ってしまいますが、漫画ならではでしょう。ネットユーザーを引き付けるネタがどこまで続くか分かりませんが、何とか経営の一助になることを願います。

さてアニメは4月11日からABCテレビやテレビ朝日系列の他、BS日テレ、AT-Xで放送開始。またdアニメストア、ABEMEなどで並行配信となっています。アニメ公式サイトでは、メインPVを始めとした映像などを見ることができます。もっとも、今のところ“きららジャンプ”は出てきません。これからOPやEDで出てくるのか。それともジャンプしないままヒットを目指すのか。楽しみに待ちたいと思います。

【作品データ】
作者:ひさまくまこ
連載:芳文社「まんがタイムきらら」連載中
刊行状況:1~4巻発売中、5巻5月27日発売予定

週刊少年マガジン 2026年18号(2025年4月1日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『黙示録の四騎士』(鈴木央)
キャス・パリーグの撃退に成功した<七つの大罪>だったが、その代償は大きかった。力を使い果たしたエリザベスは昏睡状態に陥り、バンの肉体にも限界が近づく。一方、自分たちの使命を果たすため旅を続ける黙示録の四騎士一行に謎の刺客が迫る!
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週刊少年サンデー2026年18号(2026年4月1日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『龍と苺』(柳本 光晴)
竜王戦第7局が開始。シンギュラリティを起こしたマッポ相手でも時間を重ねて何とか互角に進める苺。対局場となった再現された中学校を歩き回ると、将棋部の部室まで再現されていたことが分かる。

この短期間で中学校を再現とは、何とも趣味の悪さが際立ちますが、どこまでがハワードの意図なのか。ただ、餓狼がニセ野辺を模したように、宮村先生を出さないだけ、いくらかマシなのかもしれません。
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週刊少年ジャンプ2026年18号(2026年3月30日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●TVアニメ放送開始、表紙&巻頭カラー!ついに始まった死神双宴、一番手を務めるのは阿良川あかね。とはいえ順調に進むわけがなく、司会の阿良川全生による邪魔が入る。全生は演目の内容のみならず、アレンジのパターンまで洗いざらいネタバレする始末であった——

「この程度の茶々」と不敵に微笑むあかねは頼もしいですね。あかねが真髄を掴んだ「死神」が楽しみです。

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週刊少年マガジン 2026年17号(2025年3月25日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『シャングリラ・フロンティア』(硬梨奈/不二涼介)
連戦連勝のオイカッツォも、クラン<黒狼>のリーダー・サイガ-100の圧倒的な技量の前にあえなく敗北。まだまだ底が知れないサイガ-100の手の内を引きずり出すため、ペンシルゴンは残る2人の礎となる覚悟で対戦に臨む。クランリーダー同士の激戦が始まる!
4月16日にコミックス26巻が発売。
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週刊少年サンデー2026年17号(2026年3月25日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『パラショッパーズ』(福地 翼)
王生の口から白金の危ない情報(性格)を聞いた天良木。新たな能力「人狼化」を入手した白金は、宝探しゲームで他者を圧倒しつつ、ゼン達3人組「八咫烏(やたがらす)」との対決の時が迫る。

「八咫烏」の正体が明らかになりましたが、他にも謎がありそうな気がします。もっとも他の2人の能力すら明かされていませんしね。ただ僅差で「人狼化」の勝ちかなあと予想します。

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週刊少年ジャンプ2026年17号(2026年3月23日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『アオのハコ』(三浦糀)
連載5周年突破記念表紙&巻頭カラー!大喜は、練習前に千夏と水族館を訪れる。2年前とは違う関係で、恋人として。種類は違っても、同じ水槽(ハコ)で暮らす魚たちを見て、千夏は大喜と同じハコでよかったと告げる。貴重な時間を噛み締め、大喜は県予選に向けて気持ちを整えていく。

焦りや不安から、思うようなプレーができていなかった大喜。千夏のさりげない支えもあって、元の大喜らしい状態で県予選に挑めそうです。

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