週刊少年ジャンプ 2019年8号(2019年1月21日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
テレビアニメがスタートした!そして本誌では、エマたちとノーマンの奇跡の再会!!農園から出荷され、鬼に食べられたはずのノーマンだったが、彼だけが別の農園に送られ、鬼に飼われていたという。そこは長らくノーマンに記された数字をつぶやき続けていたアダムと同じ場所で、食用児の実験場らしい。共犯者とミネルヴァの支援者の力を借りて脱獄したが、レイの疑問にまずは「鬼とは何なのか」を話すことに……?!

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週刊少年サンデー 2019年7号(2019年1月16日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
WS0507
●『水女神は今日も恋をするか?』(三簾 真也)
辺境の小国ラサラ。貧しい地ながらも、水を生み出す能力を持つ少女であるアクレアのおかげで国民は生き長らえていた。そんなアクレアは、恋の感情を動かすことで大量の水を生み出してしまうことが分かる。新連載。

ラブコメなんでしょうけど、いろんなすれ違いパターンを延々と続けるのは難しいですよね。ただ、アクレアの血縁関係など気になる点もありますし、とりあえずは展開を見守っていきましょう。

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週刊少年マガジン 2019年7号(2019年1月16日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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『五等分の花嫁』(春場ねぎ)
五つ子たちは自活のためバイト先を探すことにした。二乃と三玖が選んだのは風太郎が働いているケーキ店だったが、採用枠はひとつだけ。選ばれるのはどっち!?TVアニメが好評放送中。

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『恐怖のわらべうた』が紡ぐ本当の意味!至極のホラー短編集!

幼い頃から、誰に教えられたでもないのに、いつの間にか口にするようになる「わらべうた」。古くから受け継がれた日本の伝統のようなものだが、歌詞には不明瞭な点が多く、謎の言葉も使われていたりする。「昔の歌だから」「方言じゃない?」と、あまり気に掛けることもないところに、実は闇が潜んでいたりもする。『恐怖のわらべうた』は、そんな「わらべうた」をモチーフにしたホラー・ミステリー漫画の短編集だ。

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週刊少年サンデー 2019年6号(2019年1月9日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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●『アノナツ-1959-』(福井 あしび)
高校野球の埼玉県予選。拝郷ナツ(はいごう なつ)が力投する中、決勝戦が雨で中断する。突然の雷で停電した後、ナツがグラウンドに戻ると試合は完敗していた。新連載。

タイムスリップかパラレルワールドか……と迷いますが、あおりで「時を超える伝説となれ」とあるので、前者ですね。スコアボードからもいろいろ読み取れますが、今後の展開を待ちましょう。

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週刊少年マガジン 2019年6号(2019年1月9日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
2019WM_no06
『ドメスティックな彼女』(流石景)
ナツオに喜んでほしくて電撃帰国したのに、ささいなすれ違いからケンカに発展してしまったルイ。せっかくの再会が悲しい思い出に……?最新単行本特装版第22巻が、3月15日(金)に発売決定。

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現役ボディビルダーが明かす“筋肉のやばい奴ら”!『マッチョ★マックス』

年々高まりつつある日本のフィットネス志向。あちこちでプロテイン製品が買えるようになり、公共放送ではイケメンマッチョが「筋肉は裏切らない!」と爽やかなエールを送る。今回はそんなカジュアル化してきた筋トレ界隈を真っ向から殴りつけるマッスル・コメディ『マッチョ★マックス』を紹介したい。

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【ネタバレ感想】獄丁ヒグマ【週刊少年ジャンプ 2019年3号(2018年12月17日発売)~】

ヘラヘラした呑気な高校生…実は亡者を倒す強者一族!?

バスの中で酔っ払いに因縁を付けられても構わぬ顔の少年を、ついかばってしまった少女。しかし、彼は彼女の下りるべきバス停で降り、行くべき場所へと行く。少年は、少女自身やその兄に憑いていた亡者を取り除き、他人の怒りを受け入れてその罪を償わせていく「獄卒人」だ!

週刊少年ジャンプ 2019年6・7合併号(2019年1月7日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『ONE PIECE』(尾田栄一郎)
あけましておめでとう巻頭カラー!忍者に扮した麦わらたちが扉絵の2019年最初の本作。鬼ヶ島の「屋敷図」を探しているフランキーたちだが、それは人の手を転々としていて、なかなか手に入らない。最終的には、九里から来たという謎の男に奪われていたとわかる。果たしてカイドウの屋敷図を必要としているのは誰なのか?ワノ国でのさまざまな舞台で繰り広げられる騒ぎ。そしてサンジとローは……?!

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オムニバス4編『夜のおはなし』はまるで美しい詩集の余韻

漫画と言えば、4コマ漫画でなければ、ある程度のボリュームがあってこそ、物語があるように思う。基本的に雑誌掲載などでも、最低でも8ページか16ページは必須なのだが、この『夜のおはなし』に収録されている漫画はわずか4編で、しかもそれぞれが非常に短い物語だ。しかし、ページのボリュームと内容の濃さが、必ずしも比例するわけではないと思い知らされる、読者の心の中で物語の続きが描かれそうなオムニバス作品集になっている。

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